2019年刈谷市議会議員選挙啓発
立候補者アンケート回答

【加藤もとき】

 

■かとうもとき
■新人
■当選回数 0回
■会派   -
■党派   無所属
■生年月日 昭和55年8月6日生 38歳
■住所   刈谷市稲場町
■職業・勤務先 無職、早稲田大学マニュフェスト研究所招聘研究員

 

Q1第7次総合計画重点プロジェクトの評価

7重点プロジェクト

評価

1,安全・安心
~暮らしの安全・安心の確保~

2.活力・魅力
~まちの活力や魅力の強化~

3.ゆとり・生きがい
~ゆとりや生きがいの創出~

4.次世代育成
~次世代を担う子ども・若者の育成~

5.持続
~未来に受け継ぐ持続可能なまちづくり~

6.市民力・地域力
~市民力・地域力の向上~

7.信頼
~市民と行政の信頼関係の強化~

 ※評価 ◎大変よく実施されている95点以上 ○よく実施されている80点以上 △及第点60点~79点 ▲まだ評価できない30点~59点 ×できているといえない29点以下
 
 上記の評価に対して補足として何かご意見があれば記述下さい。
回答】
 刈谷市は、人口規模に比べて豊かな財政力の地方自治体である。豊かがゆえにそれが市の強みである反面、最大の弱点だと考える。もっと行政主導ではなく、民間の力を活用するなどして、財源を効果的にまちづくり等に投資していければ、愛知県の中でも一、二番を争うことが出来るぐらいの可能性をもつのが刈谷市であると考える。


Q2若者世代に対してあなたの意見、思いをお聞かせ下さい。
【回答】
刈谷市議会が、シティズンシップ教育の推進を図るため、若者議会などを開催するなどして若い世代への政治参画を促す取り組みをしていくべきだと考える。私はそうした取り組みを議員として実施したいと考えております。

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