若者と社会をつなぐ

 
by かりやなび

2019年刈谷市議会議員選挙啓発
立候補者アンケート回答

【牛田清博】

 

■うしたきよひろ
■新人
■当選回数　０回
■会派　　　－－
■党派　　　日本共産党
■生年月日　昭和33年9月17日生　６０歳
■住所　　　刈谷市山池町
■職業・勤務先　無職
■ＨＰ　候補者の
ＨＰ　候補者の
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Ｑ１：第７次総合計画重点プロジェクトの評価

７重点プロジェクト

評価

1,安全・安心
～暮らしの安全・安心の確保～

×

2.活力・魅力
～まちの活力や魅力の強化～

▲

3.ゆとり・生きがい
～ゆとりや生きがいの創出～

▲

4.次世代育成
～次世代を担う子ども・若者の育成～

×

5.持続
～未来に受け継ぐ持続可能なまちづくり～

▲

6.市民力・地域力
～市民力・地域力の向上～

×

7.信頼
～市民と行政の信頼関係の強化～

▲

 ※評価　◎大変よく実施されている95点以上　○よく実施されている80点以上　△及第点60点～79点　▲まだ評価できない30点～59点　×できているといえない29点以下
 
 上記の評価に対して補足として何かご意見があれば記述下さい。
【回答】
　厳しい評価ですが、市民のみなさんとの対話や声から、「安全安心」「次世代育成」「市民力・地域力」を高めるためには、孤立化する暮らしとコミュニティの現状についてリアルに把握し、基本構想の再構築が必要です。

Ｑ２：若者世代に対してあなたの意見、思いをお聞かせ下さい。
【回答】
　物心ついたときは愛知万博があり、二十歳前後で東日本大震災と福島第一原発事故に遭遇し、ボランティアへ参加され追体験された方も多いと思います。その視点でこれからの刈谷の未来をデザインしてみませんか？

選挙公報